Co-Design

ハナラボが提供する共創プロジェクトについてご紹介します。
課題に対して、期間やテーマに応じてアレンジしてプロジェクトを実施しています。

デザインリサーチ・共創ワークショップ

デザインリサーチ

新サービスを生み出すために必要なリサーチやフィールドワークを行います。女子学生ならではの中立性、共感力、感受性を活かしたリサーチにより、利害関係者では難しい本音を引き出します。

事例
・未婚男性へのインタビュー
・地域の分断に関するフィールドワーク
・地域における合意形成のためのインタビュー
・訪日外国人へのインタビュー
・女子学生の就業に関するインタビューなど

【こんな悩みはありませんか?】
課題解決にあたって、対象者へのヒアリングやフィールドワークは欠かせないが、十分に時間や人員を取れない。また、利害関係があると、本音を引き出すことができない。

【プログラムから得られること】
女子学生ならではの中立性、共感力、感受性を活かしたリサーチにより、利害関係者では難しい本音を引き出すことができる。

【女子学生が得られること】
世代や立場の異なる人々の状況を理解し、話を引き出す力が身につく。また、話の中から課題を見つけて深掘りすることで、課題を明らかにする力も身につく。(インタビューのトレーニングを実施)

女子学生との共創ワークショップ

企業や自治体におけるインターンシップや新サービス開発において、女子学生とともにプロジェクトを実施する際の設計や運用を支援します。目標設定、女子学生が力を発揮するためのプロジェクトの進め方など、これまでの知見を活かした提案・サポートを行います。半日のワークショップから数年に渡るプロジェクトまで、目的に合わせてプロジェクト設計・マネジメントを行います。

【事例】
・オリンピックでのサービスデザイン(富士通株式会社)
・未来のくらしワークショップ(ミサワホーム総合研究所)
・社会課題解決アイデアワークショップ(Digital Youth College 日本マイクロソフト)
・公的施設の活性化(横浜市)
・地域資源を活用した商品開発(塩尻市)など

【こんな悩みはありませんか?】
社内だけでは新しい施策が思いつかない。上下関係を意識して社員が自由に発言できない。

【プログラムから得られること】
女子学生という異質な存在がチームに入ることにより、役職や年齢などの上下関係を払拭し、自由で柔軟な議論が期待できる。また、生活者としての視点、若い世代の視点、女性の視点を得られる。

【女子学生が得られること】
世代や立場の異なる人々との接点、課題を発見し、解決アイデアを提案する経験ができる。女子学生の共感力、発想を広げる力を活かす場となり、自らの可能性を広げることができる。

プロモーション

シティプロモーション

プロモーションの一環として、学生記者が地域や企業の取材を行います。女子学生目線で魅力を発見できることもメリットの一つです。要望に応じて、学生記者養成スクールを開催します。

【事例】
・地域で活躍する女性を取材(横浜市栄区)
・インターン学生募集のための取材(塩尻市)など

【こんな悩みはありませんか?】
女子学生や若手女性社会人に地域の魅力を知ってもらいたいが、うまく情報発信できない。彼女たちにとって、何が魅力なのかがわからない。

【プログラムから得られること】
女子学生目線で、地域の魅力を伝えることができる。地域インターンシップで、女子学生の集客に活用できる。

【女子学生が得られること】
読者は多種多様な地域を知ることで、視野が広がる。学生記者はインタビューおよび表現スキルを身につけられる。

自治体の方

自治体の方

女子学生との協働で地域活性化したい自治体の方、ぜひお声かけください!

企業の方

企業の方

女子学生との共創で新しいプロダクトやサービスを作りたい方、ぜひお声かけください!

大学の方

大学の方

大学の授業、ゼミ、講演などがありましたら、ぜひお声かけください!

社会人の方

社会人の方

女子学生のサポーターを募集しています。

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