NPO法人ハナラボは、2022年度の富士通株式会社「戦略的コミュニティ投資」に採択されました。「戦略的コミュニティ投資」とは、パーパス実現に資する社会課題解決を図るNGO、NPOを支援することを目的とした取り組みです。団体にコミットする富士通社員が推薦することも特徴のひとつ。
ハナラボでは、さまざまな企業で働くメンバーがスタッフとして活動しています。ハナラボ共同代表の森下晶代さん、卒業生でありチアとして活動する淺尾理沙子さんは富士通の社員でもあります。仕事とハナラボでの活動はどのように影響し合っているのか、富士通の公式サイトで記事にしていただきました。ぜひご覧ください。
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