2025年12月、台湾・台北で開催された国際デザイン研究会議「IASDR 2025(International Association of Societies of Design Research)」において、代表・角めぐみが研究論文を発表しました。
論文タイトル: Open-ended Empathy: A Design Philosophy Grounded in Relation and Responsiveness (関係と応答性に根ざしたデザイン哲学としての「ひらかれた共感」)
本論文では、デザインにおける共感を「ユーザーを理解するための認知的技法」として捉える従来の枠組みを問い直し、共感を「他者とともにあり、ともに未来にひらく存在のあり方」として再定義することを提唱しています。現象学および日本哲学を理論的基盤とし、コ・デザインの実践を分析することで、「Open-ended Empathy(開かれた共感)」という概念を提示しました。
本研究は、ハナラボの実践から生まれたものです。
論文はDRS Digital Libraryにて無料で公開されています。 🔗 https://dl.designresearchsociety.org/iasdr/iasdr2025/fullpapers/61/ DOI: https://doi.org/10.21606/iasdr.2025.217


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